小児診療必携 保険診療・社会保障テキスト 改訂第3版**診断と治療社/日本小児科学会社会保険委員会/978-4-7878-2757-9/9784787827579**

販売価格
4,620円(税込み)
子どもの医療に携わるすべてのスタッフのために
編著
日本小児科学会社会保険委員会
出版社
診断と治療社
分野
小児科学一般

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特集
新刊
書籍版 販売期間
2026/06/10~
JANコード
9784787827579
商品コード
9784787827579
発行 2026年6月
判型:A5判 304頁
ISBN 978-4-7878-2757-9

日本小児科学会社会保険委員会編集による小児の診療報酬,社会保障に関する解説書.保険診療以外にも小児の日常診療に必要な予防接種や健診から医療費助成,福祉制度,在宅医療,書類の知識まで,小児の社会保障制度を幅広く網羅した小児医療制度の実務に役立つ1冊です.

令和6年度診療報酬改定をベースに令和8年度改定については,主要内容であるベースアップ評価料と物価対応料を別項で,その他の改定ポイントは脚注で補足しました.

【目 次】
改訂第3版 はじめに
改訂第2版 はじめに
初版 はじめに
本書の使い方 
執筆者一覧 
 
Ⅰ 総論
 1.わが国の社会保障と健康保険制度
 2.小児科医の医療保険制度に関する意識
 3.保険診療のルールと実際の運用
  1)療養担当規則 
  2)保険請求と支払制度 
  3)レセプトと傷病名 
  4)症状詳記の記載方法と再審査請求 
  5)保険外併用療養費制度 
  6)様々な状況における給付 
   ・幼稚園・保育所や学校におけるケガ(災害共済給付制度) 
   ・病児保育 
   ・外国人の診療 
   ・自動車損害賠償責任保険 
   ・健康被害の救済 
 4.診療報酬改定の流れと実際の運用
  1)中央社会保険医療協議会(中医協) 
  2)診療報酬改定に際した厚生労働省及び各団体との折衝 
 5.医療費助成制度
  1)地方自治体による子ども医療費助成制度 
  2)小児慢性特定疾病に対する医療費助成制度 
  3)自立支援医療制度 
  4)養育医療 
  5)都道府県による心身障害者医療費助成制度 
 6.福祉制度
  1)障害児者のための福祉制度 
   ・障害者総合支援法に基づくサービス 
   ・児童福祉法に基づくサービス 
   ・年金・手当 
   ・障害者手帳 
   ・発達障害の子どもの受けるサービス 
   ・重度障害児者の入院医療 
  2)貧困・児童虐待に関する福祉制度 
 7.小児科医になじみ深い保険診療以外の診療
  1)予防接種 
   ・定期接種 
   ・任意接種 
   ・健康保険適用のある予防接種 
   ・その他の法令に基づいたワクチン 
   ・個人輸入ワクチン 
  2)乳幼児健康診査 
  3)学校健康診断 
  4)ヘルス・スーパービジョン診察―小児医療の新たな形の提案 
 8.子どもにまつわる諸制度をつなぐ法律
  1)子どもの生活に関係する法律・制度の知識(成育基本法) 
  2)医療的ケア児支援法 
 9.小児医療に適切な保険診療を構築する仕組み
  1)医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬と公知申請 
  2)「5.5.年通知」と審査情報提供事例
 10.小児科医に必要な書類の知識
  1)診断書 
  2)学校生活管理指導表 
  3)意見書(公的手続きに必要な診断書を含む) 
 
Ⅱ 各論
 1.医科点数表を用いた算定方法…稲毛英介 
  1)医科点数表の構成と算定方法 
  2)出来高払いと診断群分類による包括払い 
 2.外来診療の基本算定項目
  1)外来診療の基本診療料 
   初診料 
   再診料 
   外来診療料 
   小児かかりつけ診療料 
   小児科外来診療料 
  2)医学管理料 
   小児科療養指導料 
   特定疾患治療管理料 
   てんかん指導料 
   小児特定疾患カウンセリング料 
   小児悪性腫瘍患者指導管理料 
   乳幼児育児栄養指導料 
   院内トリアージ実施料 
   地域連携小児夜間・休日診療料 
   診療情報提供料 
 3.入院診療の評価
  1)小児入院医療管理料 
  2)その他の特定入院料 
  3)特定入院料・短期滞在手術等基本料を算定しない場合の入院料(入院基本料) 
  4)入院基本料等加算,その他 
 4.在宅医療の評価
  1)小児在宅医療の診療報酬総論 
  2)小児在宅医療の診療報酬各論―(準)超重症児・医療的ケア児を中心として 
  3)小児在宅医療の病診連携と多職種連携に関する診療報酬 
  4)医療的ケア児―小児在宅医療の現在と将来への展望 
 5.個別の医療技術の評価
  1)検査 
  2)画像診断 
  3)投薬 
  4)注射
  5)リハビリテーション 
  6)精神科専門療法 
  7)処置 
  8)手術 
  9)麻酔 
  10)放射線治療 
  11)病理診断
 6.DPC
  1)DPCの成り立ち
  2)機能評価係数 
  3)DPCへの対応 
 7.その他これから整備が必要な領域
  1)子どものターミナルケア 
  2)移行期医療 
  3)児童虐待と要支援家庭 
  4)医師の働き方改革への対応 
  5)社会保険の調査・研究
 8.新型コロナウイルス感染症,医療制度と診療報酬
  1)新型コロナウイルス感染症の流行と小児医療 
  2)新型コロナウイルス感染症にまつわる診療報酬と自治体による経営支援 
 
付:令和8年度改定におけるベースアップ評価料と物価対応料
 
 
改訂第3版 おわりに
改訂第2版 おわりに
初版 おわりに