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添付文書がちゃんと使える薬物動態学**じほう/山村 重雄/978-4-8407-5686-0/9784840756860**

販売価格
3,960円(税込み)
編著
山村 重雄
出版社
じほう
分野
薬学

数量

販売期間
2025/09/18~
商品コード
9784840756860
発行 2025年9月
判型:A5判 160頁
ISBN 978-4-8407-5686-0


●訂正情報
2026年07月23日『添付文書がちゃんと使える薬物動態学』訂正のお知らせ

付録のアプリを活用して「薬物動態学」を基にした添付文書の深読みを学習できる!

薬物療法における薬学的管理には、薬物動態学のスキルが必須ですが、本書付録のアプリを活用すると、添付文書の薬物動態パラメータから血中濃度推移を予測できます。
本書は、付録のアプリの活用法として、薬剤の投与法の裏付けとなる理由を理解したり、用法・用量や剤形を変えた場合の推測などや、腎機能低下、肝機能低下、高齢者、併用薬など、血中濃度が変化しうるさまざまな状況を解説しています。「薬物動態学」を基にした添付文書の深読みを実践的に学習できる1冊です。

【目 次】
序章 本書を利用するにあたって
  ①本書(提供するエクセルスクリプト)でできること
  ②本書の目的
  ③アプリのインストール方法と簡単な利用方法
  
第1章 アプリを利用するための薬物動態学の基礎
  ①薬物動態学って
  ②このアプリを使ううえで必要な薬物動態学の基礎
  ③計算方法について
  
第2章 添付文書の薬物動態パラメータを使う
  ①生物学的半減期が短い医薬品の血中濃度推移
   NSAIDsの場合
  ②生物学的半減期が長い医薬品の血中濃度推移
   (1)ドネペジルの場合
   (2)アリピプラゾールの場合
   (3)アジスロマイシンの場合
  ③睡眠薬の血中濃度推移
  ④非線形成がある医薬品の血中濃度推移
   (1)パロキセチンの場合
   (2)イトラコナゾールの場合
  ⑤剤形による血中濃度推移の違い
   バルプロ酸ナトリウムの場合
  
第3章 腎機能が低下したときの投与量の設計
  ①全身クリアランス値の変化が利用できる場合
   プレガバリンの場合
  ②腎クリアランス値の変化が利用できる場合
   シタグリプチンの場合
  ③腎機能低下患者の投与方法が細かく指定されていない場合
   ピルシカイニドの場合
  ④重度の腎機能低下患者では投与を避けた方がよい場合
   ミチグリニドの場合
  
第4章 肝機能が低下したときの投与量の設計
  ①肝機能低下時の薬物動態パラメータが利用できる場合
   アムロジピンの場合
  ②肝機能低下に伴う薬物動態パラメータの変化が利用できる場合
   ガレノキサシンの場合
  ③肝硬変患者の薬物動態パラメータが利用できる場合
   レボセチリジンの場合
  ④薬物動態パラメータの変化量の情報が利用できる場合
   シタグリプチンの場合
  
第5章 高齢者への投与に特に注意する必要がある場合
  ①高齢者の薬物動態パラメータが利用できる場合
   クロバザムの場合
  ②高齢者の薬物動態パラメータの変化量が利用できる場合
   ゾルピデムの場合
  ③反復投与時の情報が記載されている場合
   コハク酸ソリフェナシンの場合
  
第6章 相互作用によって血中濃度が変化する場合
  ①相互作用に伴う薬物動態パラメータの記載がある場合
   アゼルニジピンとイトラコナゾールの場合
  ②相互作用に伴う薬物動態パラメータの変化量の記載がある場合
   (1)メトホルミンとドルテグラビルの場合
   (2)スボレキサントとジルチアゼムの場合
  
第7章 患者さんへの服薬説明のための使い方
  ①最近,寝つきが悪くなったラメルテオン錠服用中の患者さん
  ②最近,昼間眠いことが多くなってきた,
    プレガバリン錠を服用している患者さん
  ③ゾルピデム錠の持ち越し効果がみられるようになった患者さん