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デジタルインプラント補綴の真実**クインテッセンス出版/山下 恒彦/978-4-7812-1287-6/9784781212876**

販売価格
8,250円(税込み)
高精度スーパーインポーズモジュール「DUPY」が切り拓く次世代ワークフローとLongevity
編著
山下 恒彦
出版社
クインテッセンス出版
分野
歯科学 一般

数量

販売期間
2026/05/09~
商品コード
9784781212876
発行 2026年5月
判型:A4判 104頁
ISBN 978-4-7812-1287-6

著:山下 恒彦
執筆協力:秋山 和則 / 笹部 雅大 / 一栁 通宣
症例提供:奥田 裕太 / 片山 昇 / 瀧野 裕行 / 寺本 昌司 / 堀内 克啓 / 牧野 路生 / 安岡 大志 / 山下 貴史 / 米澤 大地

インプラント補綴の精度を高める新たなスーパーインポーズ理論と臨床応用

インプラント補綴の精度の基盤となる、CAD上での「スーパーインポーズ(いわゆるマッチング)」は、従来マニュアル操作で行われており精度が安定しなかった。著者らが開発した「DUPY」は、これを自動かつ高速・高精度で行うことができ、技工を担当する歯科技工士の負担の低減、そしてインプラント治療全体の精度の向上に寄与する。著名歯科医師と取り組んだ多数の症例とともに、「DUPY」をはじめとした補綴精度向上のテクニックが学べる1冊。

【目 次】
CHAPTER 1 The Truth of Digital Implant Prosthesis; New Superimpose Module ~ DUPYの開発までの道のり~
  1.The Truth of Digital Implant Prosthesis; New Superimpose Module ~DUPYの開発までの道のり~
   1)カスタムインプレッションコーピングの出現
   2)デジタルカスタムインプレッションテクニックへの移行と問題点
   3)フルマウス症例のアナログ補綴の推移とその問題点
   4)フルマウス症例のデジタル印象とその問題点
   5)ニュースーパーインポーズモジュール“DUPY”の臨床的優位性
   6)フルデジタルでのフルマウス症例製作とその問題点

CHAPTER 2 DUPYの優位性
  1.DUPYの優位性
   1)技術的優位性:歯科用 CAD 史上最高峰の位置合わせ精度
   2)ワークフロー効率の改善:現場の作業時間を 30〜50% 短縮
   3)多様なデバイスとの互換性:どの歯科医院・歯科技工所でも使える普遍性
   4)ユーザーエクスペリエンス:初心者からエキスパートまで扱える操作性
   5)まとめ: DUPY は“次世代歯科用 CAD の中心基盤”

CHAPTER 3 DUPYの使用方法
  1.DUPYの使用方法
   1)推奨環境
   2)基本的な操作
   3)まとめ:高精度な位置合わせと高速処理を両立した次世代モジュール

CHAPTER 4 歯科用ジルコニアの変遷と4Y回帰の理由
  1.歯科用ジルコニアの変遷と4Y回帰の理由
   1)ジルコニア材料科学の基礎
   2)マルチレイヤージルコニアの流行と問題点
   3)まとめ:なぜ“4Yの時代”が到来したのか

CHAPTER 5 ベリフィケーションジグ・ベリフィケーションキャストの重要性
  1.インプラントにおけるデジタル印象採得
   1)部位・症例による IOS の精度
   2)スキャンボディの素材による精度への影響
   3)ベリフィケーションジグの必要性
  2.口腔内と同じ位置関係のベリフィケーションキャストを製作するために
   1)インデックスフレームの種類
   2)ベリフィケーションジグの製作方法の変化
   3)インデックスフレームの材料による精度への影響
  3.印象用コーピングの違いについて
  4.インデックスフレームと印象用コーピングを固定する材料について

CHAPTER 6 補綴装置のデザイン
  1.ジルコニアハイブリッドデザインの優位性
  2.ボーンアンカードタイプにおける考え方
  3.ジルコニアハイブリッドデザインの症例
   1)Case 1
   2)Case 2
   3)Case 3
   4)Case 4

CHAPTER 7 IOS/STLデータの落とし穴
  1.デジタル補綴の進化と課題
  2.デジタル補綴において誤差が生じる要因
   1)スキャンボディの素材とトルク値
   2)STLデータの構造と潜在的問題点
   3)手動重ね合わせ法の限界

CHAPTER 8 デジタル技術を駆使した診察・検査その後の診断
  1.各種 3D データおよびセファログラムの統合
   1)3Dデータ+ 2D顔貌写真
   2)IOS データ+CT データ+フェイススキャンデータ+セファロ
  2.デジタルフェイスボウトランスファー
  3.歯根データと歯冠データの統合
  4.現状と展望

CASE PRESENTATION Clinical Impact of an Advanced Superimpose Module in Dental Treatment
  CASE 1 ジルコニアクラウンで補綴されていた₁が歯根破折で抜歯となり、インプラント治療を行った症例
  CASE 2 コンプリケーションの観点からプロビジョナルレストレーション時よりフルカスタムスキャンボディを使用した前歯部症例
  CASE 3 術前の検査・診断からデジタルを使用し、矯正歯科治療も含むフルマウスリコンストラクションを行った症例
  CASE 4 不良補綴装置により咬合崩壊を起こしていた症例のリカバリー
  CASE 5 他院で埋入されたインプラント症例に対して全顎的リカバリーを行った症例

参考文献