回避・制限性食物摂取症(ARFID)の診断と治療**星和書店/永田 利彦/978-4-7911-1180-0/9784791111800**

販売価格
4,840円(税込み)
児童期から青年・成人期まで
編著
永田 利彦
出版社
星和書店
分野
精神医学

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特集
新刊
販売期間
2026/06/17~
商品コード
9784791111800
発行 2026年6月
判型:A5判 336頁
ISBN 978-4-7911-1180-0

編:永田 利彦 / 高宮 静男
著:永田 利彦 / 高宮 静男 / 作田 亮一 /井口 敏之 / 井上 建 / 小坂 浩隆 / 磯部 昌憲 / 上月 遥 / 鈴木 太 / 山下 達久

日本ではまだ回避・制限性食物摂取症(ARFID)を体系的に解説した書籍がないなかで刊行された待望の実践書。 ARFIDの成り立ちと位置づけなど基本を押さえたうえで,日常診療に生かせる知見を提供する。小児科におけるARFID対応の実際,摂食症(摂食障害)と神経発達症(発達障害)の関係,児童精神科における多職種連携,家族を基盤とした治療,学校との連携,さらに,認知行動療法や精神力動的アプローチ,重ね着症候群までを網羅し,ARFIDを多角的に論じた本邦初の書。

ベテランから若手までの小児科医や精神科医,心理専門職,養護教諭など,ARFIDに関わる支援者に向けて,基礎から専門的治療までを幅広く解説する。

【目 次】
第Ⅰ部 序論・概説── ARFID(回避・制限性食物摂取症)への誘い
 第1章 摂食症の歴史の中でのARFID診断基準の必然性
 第2章 ARFIDの成り立ちと位置づけ

第Ⅱ部 児童・小児期編
 第3章 小児科におけるARFIDの対応
 第4章 摂食症と神経発達症の併存とARFID
 第5章 児童精神科における診断と治療
 第6章 児童青年期のARFIDの家族をベースとする治療
 第7章 ARFID:医療機関と学校との協力・連携

第Ⅲ部 青年・成人期編
 第8章 認知行動療法:青年期・成人期ARFID治療
 第9章 一般精神科外来におけるARFIDを含めた摂食症の精神力動的な理解と治療の試み
 第10章 食の重ね着症候群,こじれたARFID,青年・成人期