採用と業務の“仕組み化”で作る 成長する訪問看護ステーション**メディカ出版/岡本 健太/978-4-8404-9155-6/9784840491556**

販売価格
3,300円(税込み)
なぜあのステーションは人が集まり、辞めないのか
編著
岡本 健太
出版社
メディカ出版
分野
地域看護・在宅看護

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特集
新刊
販売期間
2026/07/28~
商品コード
9784840491556
発行 2026年7月
判型:A5判 176頁
ISBN 978-4-8404-9155-6

【著】
岡本 健太(定着採用株式会社/りすの訪問看護リハビリステーション)
長谷川 洸(定着採用株式会社/りすの訪問看護リハビリステーション)
永田 一平(定着採用株式会社/りすの訪問看護リハビリステーション)

人が集まり利益の出るステーションを作る!

高齢社会を支える重要な基盤の一つである訪問看護。事業所数はここ10数年右肩上がりである一方、毎年、新規事業所数の約半分の1000事業所近くが廃止・休業している。その大きな理由となっているのが人材獲得、黒字化の難しさである。本書では、訪問看護ステーション経営の大きな壁となっている採用、定着、実務、経営数字を「仕組み化」することによって持続可能なステーションを作る方法を詳細に解説する。

【目 次】
・はじめに
・執筆者一覧

第1章 なぜ、「仕組み」がないと、持続可能なステーションにならないのか?
  1 なぜ、1年目のステーションは、こんなにもつぶれるのか?
  2 なぜ、カリスマ看護師さんは、疲弊していくのか?
  3 なぜ、民間流の「仕組み化」が、組織崩壊を起こすのか?

第2章 「採用」の仕組み化で、自社にフィットする人材を採る
  1 「採用定着の仕組み」がないと、訪問看護経営は不可能
  2 正しい「採用の仕組み」がないと、そもそも「定着」は不可能
  3 「人材紹介を使わずに、応募を集める仕組み」がないと、利益が出ない
  4 「定着人材を見抜く仕組み」が作れると、離職率が下がる
  5 「よい人材に選ばれる仕組み」を作ると、急成長する

第3章 「定着」の仕組み化で、大規模ステーションに成長する
  1 「定着の仕組み」がないと、絶対に大規模化しない
  2 「入社前フォローの仕組み」がないと、内定辞退や早期離職の可能性が高まる
  3 「育成の仕組み」があると、即戦力化するし、3カ月以内の離職が減る
  4 「訪看経験者を育成する仕組み」がないと、揉めるし、すぐ辞める
  5 「お金と数字の話」を入社初日にしないと、数字意識は育たない
  6 「ルールの仕組み化」で不平等感をなくすと、定着する
  7 「評価の仕組み化」で、不公平感をなくすと、定着する
  8 「仕組み化」と「寄り添い」を両立しないと、離職が生まれる

第4章 「実務」の仕組み化で、持続可能なステーションを作る
  1 「新規受け入れ」を仕組み化すると、誰かが欠けても大丈夫になる
  2 「スケジュール管理の仕組み化」で、ミスなく訪問でき、稼働率も上がる
  3 「情報共有の仕組み化」を徹底すると、離職が減る
  4 「ペーパーレス化」で、稼働率がアップする
  5 「指示書管理の自動システム」で、ミスが減り、ケアに集中できる
  6 「レセプトの仕組み化」で、持続可能なステーションを作る
  7 AIを活用して、報告書作成の残業をカットする

第5章 「数字」の仕組み化で、収益力が高いステーションを作る
  1 「新規数と空き枠を管理する仕組み」で、採用コストを削減
  2 「経営数値を収集する仕組み」がないと、正しい経営判断は不可能
  3 「営業の仕組み化」で、新規15件は達成可能
  4 「稼働率アップ」と「定着」のバランスが取れると、利益が出る
  5 「数字の見える化」で、コスト意識が育ち、自分事として捉えられ、自走する
  6 「トップメッセージの見える化」で、情報格差をなくすと、定着率が上がる

第6章 「仕組み」を改善し続け、自走型大規模ステーションを作る
  1 「仕組み」を実行改善し続けると、定着率が上がる
  2 現場幹部への権限委譲が、「自走する組織」を作る
  3 ルール改善・仕組み導入の説明を省くと、「倍返し」が来る

・おわりに
・資料ダウンロード方法